空を見上げて
セロテープは、ニチバンの持つ登録商標で、セロハンテープの商品名。
ニチバンは、セロテープ60周年を記念してのキャンペーンを大々的に行っています。
セロテープの歴史

ニチバンはもともと絆創膏をつくっていた。
しかし、戦後、アメリカ合衆国から輸入したセロハンテープを元に開発を行い、1948年、製品化にこぎつけた。
たまたま完成直前に、GHQからセロハンテープの製造を打診され、1ヶ月後に試作品を持っていったところ、あまりに早かったので驚かれたというエピソードがある。
また、ニチバンのセロテープは、普通名詞化して使われることが多い。
ニチバンのセロテープは、登録商標化されており商品名でもあります。


セロテープのニチバン株式会社

ニチバン株式会社は、日常の様々なテープ材を製造、販売するメーカー。
主にメディカル事業と文具用、産業用テープを補うテープ事業に分かれている。
特に国内初のセロハン式粘着テープ「セロテープ」(登録商標)を製造するメーカーとして知られる。
本社は東京都文京区関口二丁目。
社名は旧社名の日絆薬品工業に因む。
東京証券取引所・大阪証券取引所第1部上場。


セロハンテープ

セロハンテープは、セロファンの片面に接着剤を塗り、細長い帯状にしたもの。
通常のセロハンテープは、これを巻き取った巻物状にして売られてます。
両面に接着剤を塗ったものは、両面テープと呼ばれ区別されています。
日本国内で製造・販売されているものは、幅が12mm〜24mm、長さは3.5m〜35m程度のものが多いですね。通常はテープカッターと呼ばれる刃のついた台にセロハンテープを装着して使う。帯状になったセロハンテープの端を引っ張ると、設置されたテープが回転してはがれるようになっており、これをテープカッターについた刃で切断する。紙以外にも接着するため、用途は広範囲に及ぶ。ただし、主原料のセロファンは元々パルプから作られる素材であり、経年変化により劣化する。このため、長期間の接着には推奨されない。また、はがした跡が残るという欠点もある。しかし、安価で入手しやすい。
一般的に普及しているセロテープという呼称はニチバンの登録商標であり、一般名詞として使うことは推奨されてません。
また、アメリカでは同様に商標名であるスコッチテープという言い方が一般的であり、セロハンテープでは通じないことが多いですね。





   
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